これからはじめるFX

取引に慣れるまでレバレッジは低めに

FXはハイリスクハイリターンの取引、そう思っている人が世の中には多いですが、
実はこれ、勘違いです。
正確に言えば、ハイリスクハイリターンの取引も出来る、というだけです。
やろうと思えばローリスクの取引も出来るのです。
その、ハイリスク・ローリスクを決めるのがレバレッジという要素です。
このレバレッジを広げれば広げるほど少額の証拠金で取引が出来るので、
うまくやれば、簡単に大儲けが出来ます。
しかし、簡単に儲けが出るということは簡単に損が出るということでもあります。
ですので、FXのいろはがわかるまでは、レバレッジを低めにして、
ローリスクローリターンの取引を心がけましょう。

 

相場の流れが読めない時はポジションを持たない

FXをやっていると、時に予測不可能な相場に出くわすことがあります。
そういう時に大切なのは、通貨を買うべきか、それとも売るべきかを迷うのではなく、
全ポジションを決済して様子を見ることです。
いくら考えても、相場の流れがわからない時はわかりません。
それなのに、強引にポジションを持ってもろくなことにはなりません。
わからない時は、それを認めて荒れ狂う相場の嵐から退避すること、
わからないのにわかったふりをしないこと、
それがFXをやる上で、もっとも重要な心構えなのです。

 

政治情勢を読む

FXは通貨取引だから経済の情報を知ればいいと、経済ニュースをたくさん読む人がいますが、
実は、FXは経済より政治に縁の深い取引です。
近年でも、通貨相場が大きく動いたのは、イギリスのEU離脱国民投票、アメリカ大統領選挙と、
政治が動いたときです。
特にイギリスのEU離脱国民投票では、残留派が勝つと思われていたのに離脱派が勝ったので、
ポンド・円が1日で20円近く動きました。
このように、通貨相場は政治で動くので、
経済的センスがない人でも国際政治に通じていれば、大儲けすることが出来ます。
経済ではなく政治で動く、それがFXの世界なのです。"